ISSUE DOSSIER

太陽光パネルと資源循環

大量廃棄の前に、回収・費用・処理能力を整える

再生可能エネルギーを導入した後の撤去、運搬、再使用・再資源化、費用負担、不法投棄を、地域の処理能力と循環経済の観点から整理します。

WHY NOW

いま読む理由

第221回国会で太陽電池廃棄物再資源化法が成立しました。排出量が本格的に増える前に、基準・計画・認定と実際の回収網を整備する必要があります。

KEY QUESTIONS

この論点を読む3つの問い

  1. 01

    設備所有者から再資源化まで責任を途切れさせないか

  2. 02

    地域の処理能力と運搬距離を排出見込みに合わせられるか

  3. 03

    費用積立と不法投棄防止を実効的にできるか

CHRONOLOGY

議論と制度の流れ

問い、会議、法案、公布・施行を時系列でつなぎます。

  1. エネルギー転換
  2. 採決
  3. 公布

OPEN QUESTIONS

まだ決まっていないこと

  • 家庭用・事業用を含む排出見込みを地域別に示せるか
  • 再資源化で回収する素材と環境負荷を比較できるか
  • 撤去費用を誰がいつ確保するか