QUESTION & ANSWER

国産SAFを原料から空港まで一体で支えられるか

供給網全体を見る方針は示されたが、価格差を誰がどの期間負担するか、国産原料をどの程度確保するかは検討段階にある。

QUESTION / 質問
SAFは、作れば終わりではなくて、原料調達、認証、価格差の補填、航空会社による利用、空港までの供給体制まで整って初めて普及をいたします。現在の支援策は、こうしたサプライチェーン全体を支えるものとなっているのか、政府の認識を伺いたいと思います。
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ANSWER / 答弁

田口 芳郎

国土交通省航空局航空ネットワーク部長政府

既存のジェット燃料とは異なる新たな航空機燃料であるSAFを円滑に市場に流通させ、また、これを安定的に拡大させていくためには、サプライチェーン全体を見渡した上で、必要と認められた分野に必要な支援を講じていくことが重要と考えております。
答弁の要点

原料の安定調達、需要創出、航空会社の追加コストを一体で検討し、官民協議会と有識者会議で支援策を具体化すると答えた。

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HOW TO READ

このやり取りの読み方

供給網全体を見る方針は示されたが、価格差を誰がどの期間負担するか、国産原料をどの程度確保するかは検討段階にある。

WHAT REMAINS

残った確認点

国産SAFの生産量・利用量、既存燃料との価格差、廃食用油など原料の国内回収率を同じ時系列で追う必要がある。