QUESTION & ANSWER
旅券手数料の見直し後、申請集中に対応できているか
制度変更による申請増は想定内とされた一方、答弁時点では交付が本格化する前であり、窓口混雑が解消したとの最終評価ではない。
佐々木 真琴
国民民主党・無所属クラブ
「七月一日から法改正がされまして、旅券の申請件数は、制度改正前に外務省が想定していた範囲で推移をしているのでしょうか。また、現在の交付の遅れや申請の集中など、現在何かしらの影響を把握されているのであれば、お聞かせいただきたいというふうに思います。」質問を公式会議録で読む ↗
實生 泰介
外務省領事局長・政府
「手数料の改定後、七月一日から八日の国内の一般旅券の申請件数ですけれども、これが全国で約二十五万件でありまして、昨年七月の平均的な営業日六日間、比較のために六日間を取りましたが、この二・七倍でありました。」
答弁の要点
答弁を公式会議録で読む ↗施行直後の申請は前年同期比で約2.7倍、オンライン申請率は60%に上昇したが、自治体と印刷局の体制強化により大きな混乱はないと説明した。
HOW TO READ
このやり取りの読み方
制度変更による申請増は想定内とされた一方、答弁時点では交付が本格化する前であり、窓口混雑が解消したとの最終評価ではない。
WHAT REMAINS
残った確認点
申請から交付までの日数、都道府県別の混雑、オンライン申請で補正が必要になった割合を継続して確認する必要がある。