QUESTION & ANSWER

老朽下水道を小規模自治体も点検・更新できるか

制度と補助の入口は示されたが、職員が少ない自治体へ専門人材を継続派遣する規模や、更新費全体を賄えるかは別に検証が要る。

QUESTION / 質問

犬飼 明佳

中道改革連合・無所属

自治体間の技術力、財政力格差を踏まえた伴走型支援が不可欠であると考えますが、専門人材の派遣や広域技術支援や、AI、DXを活用した点検の高度化、また点検後の改築、更新までを見据えた財政支援をどのように進めていくのか、大臣にお伺いをいたします。
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ANSWER / 答弁

金子 恭之

国土交通大臣自由民主党・無所属の会

委員お尋ねの伴走型支援については、下水道管路の全国特別重点調査において、ドローン等のDX技術を活用した調査手法等について自治体に技術的助言を行ったところであり、今後とも同様の取組を行ってまいります。
答弁の要点

判断例を含む全国基準、DX技術の助言、新しい重点更新補助を組み合わせ、小規模自治体を支える方針を示した。

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このやり取りの読み方

制度と補助の入口は示されたが、職員が少ない自治体へ専門人材を継続派遣する規模や、更新費全体を賄えるかは別に検証が要る。

WHAT REMAINS

残った確認点

診断未了・保留区間、更新までの年数、自治体ごとの技術職員数、国費と使用料の負担割合を公開データで追う必要がある。