岸田 文雄
第212回・第211回・第210回・第208回国会の公開会議録から、収録対象となった発言の原文抜粋と要約を掲載しています。プロフィール情報ではなく、発言内容を読むためのページです。
- 収録発言
- 4件
- 収録国会
- 4回
- 関連テーマ
- 6分野
主なテーマ
経済・税・暮らし→こども・教育→外交・安全保障→憲法・政治改革→医療・福祉→環境・エネルギー→SPEECH RECORDS
収録した発言
公式会議録から短い原文抜粋を掲載し、その下に編集部による要約を示します。引用は発言全文ではありません。
実際の発言原文抜粋 「日本国内閣総理大臣として、私の頭に今あるもの、それは、変化の流れを絶対に逃さない、掴み取る、この一点です。岸田内閣は、防衛力の抜本的強化、エネルギー政策の転換、次元の異なるこども・子育て政策をはじめ、時代の変化に応じた先送りできない課題に一つ一つ挑戦し、結果をお示ししてきました。今後も、物価高をはじめ国民が直面する課題に、先送りせず、必ず答えを出すとの不撓不屈の覚悟をもって取り組んでいきます。」
要約
物価高への緊急対応と所得税・住民税減税を示し、賃上げ、国内投資、子育て政策でデフレ型経済から転換する方針を表明した。
実際の発言原文抜粋 「そのために、女性の就労の壁となっている、いわゆる百三万円の壁や百三十万円の壁といった制度の見直し、男女共に、これまで以上に育児休業を取得しやすい制度の導入などの諸課題に対応していきます。さらには、配偶者による暴力防止の取組を強化するため、DV防止法の改正にも取り組みます。こども・子育て政策の強化、男女共に働きやすい環境の整備、全世代型社会保障改革、構造的賃上げ、スタートアップなどの成長分野への投資などは、日本の未来を担う若い世代のためにこそ進めるべき取組です。」
要約
防衛力強化、子ども・子育て政策、賃上げと成長投資を時代の転換点に対応する重点課題として施政方針を示した。
実際の発言原文抜粋 「できる限り早期にその整理をお示しした上で、今後、内閣総理大臣経験者の国葬儀の実施については、国会との関係など、どのような手順を経るべきなのか、一定のルールを設けることを目指します。その際、政府のお示しする整理を素材として、与党はもちろん、国会においても党派を超えて御議論いただき、国民各層の幅広い御理解を得ることができるよう努めてまいります。今般のウクライナ情勢の現状認識と今後の対応、そして日本の外交力強化、核兵器のない世界に向けた取組についてお尋ねがありました。」
要約
代表質問に答え、物価高への総合経済対策、旧統一教会の被害救済、北朝鮮・ウクライナ情勢への対応を政府の優先課題として説明した。
実際の発言原文抜粋 「来年、日本がG7議長国を務めることを見据え、ダボス会議やG7の場を活用し、世界の首脳や経済界のリーダーと問題意識を共有しながら、世界の議論を牽引し、資本主義の変革に向けた大きな流れを作っていきます。過度の効率性重視による市場の失敗、持続可能性の欠如、富める国と富まざる国の環境格差など、資本主義の負の側面が凝縮しているのが気候変動問題であり、新しい資本主義の実現によって克服すべき最大の課題でもあります。二〇二〇年、衆参両院において、党派を超えた賛成を得て、気候非常事態宣言決議が可決されました。」
要約