第204回国会衆議院憲法審査会 第3号
国民投票法を修正・採決
投票所への同伴や駅・商業施設への共通投票所など七項目を公職選挙法に合わせる国民投票法改正案を審議し、広告・運動資金などを施行後三年をめどに検討する修正を加えて採決した。CM・ネット広告、公平性、最低投票率も論点となった。
確認済み会議録ID 120404183X00320210506
KEY POINTS
この会議の主要論点
- 01
投票しやすい環境整備と国民投票の公平・公正を両立できるか
- 02
資金力によるCM・ネット広告の偏りをどのように規制するか
- 03
残された論点を検討する間も憲法本体の議論・発議を進められるか
SPEECHES
主な発言
5件の発言要約を収録。
衆議院
赤嶺 政賢
日本共産党最低投票率、公務員の運動、広告量の格差など根本的な欠陥を残したまま七項目だけ採決することに反対した。
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北側 一雄
公明党郵便投票など投票機会の拡大と、テレビ・ラジオ・ネット広告の規制を残された課題として整理し、早急な論点整理を求めた。
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奥野 総一郎
立憲民主党・無所属資金力によるCM・ネット広告の偏りを防ぐ規制がなければ公平な国民投票にならないとして、施行後三年をめどとする検討条項を説明した。
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新藤 義孝
自由民主党・無所属の会七項目は公職選挙法に合わせた投票環境整備であり速やかに成立させ、CM・ネット規制は表現の自由との均衡を別途議論すべきと述べた。
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山尾 志桜里
国民民主党・無所属クラブ投票環境は課題が生じるたびに更新し、CM・外国人寄附・ネット運動の公平性も三年を待たず議論するとの立場から修正案に賛成した。
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