第210回国会衆議院消費者問題に関する特別委員会 第5号
不当な寄附勧誘の禁止と救済を法案審議
法人等による不当な寄附勧誘を防ぐ新法について、困惑やマインドコントロール下の意思表示、取消権、配慮義務、借入れを伴う献金、家族による権利行使、行政の勧告・命令を審議した。
確認済み会議録ID 121004536X00520221207
KEY POINTS
この会議の主要論点
- 01
本人が心理的に支配された状態でも寄附を取り消し救済できるか
- 02
配慮義務に実効性を持たせ、不当勧誘の立証負担を軽くできるか
- 03
家族の生活が壊れる前に財産流出を止める手段が十分か
SPEECHES
主な発言
5件の発言要約を収録。
衆議院
堀場 幸子
日本維新の会本人が心理的支配から抜けるまで取消権を使えない問題を示し、債権者代位権だけで家族の生活を十分に守れるかを問いただした。
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本村 伸子
日本共産党配慮義務違反の立証と損害賠償、報告徴収・命令・罰則の効果を検証し、被害者と弁護士から詳しく実態調査するよう求めた。
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長妻 昭
立憲民主党・無所属マインドコントロール下の寄附、借金や生活破綻に至る献金を取消しの対象にできるかを問い、家族が止める制度も求めた。
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田中 健
国民民主党・無所属クラブ禁止行為と配慮義務の関係、団体が正体や寄附の使途を隠す勧誘、不法行為による損害賠償の実効性を質問した。
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吉田 統彦
立憲民主党・無所属被害の回復だけでなく将来の被害防止を法律の中心に置き、悪質な団体の情報を早期に公表して国民と共有するよう求めた。
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