第208回国会衆議院内閣委員会 第16号
経済安全保障法案を修正・採決
経済安全保障推進法案について、重要物資の供給網、基幹インフラの事前審査、先端技術の官民協力、特許出願の非公開を審議した。政府裁量、事業者負担、自由な経済活動、研究開発への影響をめぐり修正案と附帯決議も検討した。
確認済み会議録ID 120804889X01620220406
KEY POINTS
この会議の主要論点
- 01
重要物資・基幹インフラの指定を透明で必要最小限にできるか
- 02
特許非公開による損失を補償し研究・発明を萎縮させないか
- 03
経済安全保障と自由貿易・民間のイノベーションをどう両立するか
SPEECHES
主な発言
5件の発言要約を収録。
衆議院
青柳 仁士
日本維新の会経済安全保障の定義と戦略が曖昧だと指摘し、市場への介入を限定しながら対象分野では実効性と情報分析体制を確保するよう求めた。
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本庄 知史
立憲民主党・無所属政府の権限が政省令で広がる懸念を示し、事業者の自主性、国会への報告、特許出願者の手続と補償を修正案で補うと説明した。
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岡田 克也
立憲民主党・無所属自由貿易と安全保障上の規制の関係を問い、軍民両用技術まで特許非公開を広げれば発明意欲を損なうとして慎重な範囲設定を求めた。
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塩川 鉄也
日本共産党補助金と規制で政府・大企業の関係が強まる問題や、基幹インフラの取引先監視、研究の軍事利用が広がる懸念を指摘した。
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山岸 一生
立憲民主党・無所属重要物資やインフラを政府が指定する新制度で恣意的な運用を防ぎ、特許非公開の手続と損失補償を明確にする修正・附帯決議を説明した。
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