閣法32号成立内閣提出
公益通報者保護法改正案
正式名称:公益通報者保護法の一部を改正する法律案
第217回(常会)提出第217回(常会)成立法律第62号
法案の概要
組織の不正を通報した人を守るため、通報者探しや通報妨害の禁止、不利益取扱いへの抑止、事業者の内部通報体制と行政の執行を強化した。
関係する可能性がある人
企業・行政機関の労働者と退職者フリーランスなど業務従事者内部通報制度を運営する事業者
現在地2025年6月11日公布(法律第62号)成立
提出衆議院参議院成立
公式情報へのリンクを掲載2026.07.27確認
WHAT CHANGES
何が変わるか
まず要点を確認し、気になる項目を開くと、制度上の変化とまだ決まっていない点を詳しく読めます。
01保護対象となる通報者の範囲を拡大
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保護対象となる通報者の範囲を拡大
- 法案全体では
- 組織の不正を通報した人を守るため、通報者探しや通報妨害の禁止、不利益取扱いへの抑止、事業者の内部通報体制と行政の執行を強化した。
- 関係する人
- 企業・行政機関の労働者と退職者、フリーランスなど業務従事者、内部通報制度を運営する事業者
- あわせて見る論点
- 配置転換など不利益取扱いの立証負担
02通報者を特定する行為や通報を妨げる行為を禁止
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通報者を特定する行為や通報を妨げる行為を禁止
- 法案全体では
- 組織の不正を通報した人を守るため、通報者探しや通報妨害の禁止、不利益取扱いへの抑止、事業者の内部通報体制と行政の執行を強化した。
- 関係する人
- 企業・行政機関の労働者と退職者、フリーランスなど業務従事者、内部通報制度を運営する事業者
- あわせて見る論点
- 内部通報窓口の独立性と秘密保持
03通報を理由とする解雇・懲戒への刑事罰などを整備
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通報を理由とする解雇・懲戒への刑事罰などを整備
- 法案全体では
- 組織の不正を通報した人を守るため、通報者探しや通報妨害の禁止、不利益取扱いへの抑止、事業者の内部通報体制と行政の執行を強化した。
- 関係する人
- 企業・行政機関の労働者と退職者、フリーランスなど業務従事者、内部通報制度を運営する事業者
- あわせて見る論点
- 消費者庁の調査・勧告・執行体制
POINTS AT ISSUE
成立までの主な論点
このサイトで確認した1件の会議録を基に、法案を読む上で重要な論点を整理しています。具体的な質疑は、下の時系列で確認できます。
配置転換など不利益取扱いの立証負担
関連する会議録と発言を、下の時系列で確認できます。
内部通報窓口の独立性と秘密保持
関連する会議録と発言を、下の時系列で確認できます。
消費者庁の調査・勧告・執行体制
関連する会議録と発言を、下の時系列で確認できます。
DEBATE & HISTORY
議論と審議の流れ
議案の手続と、このサイトで確認した会議録・発言を日付順に並べています。
- 会議録
公益通報者を守る実効策を審議
公益通報者保護法改正案をめぐり、内部通報窓口の独立性、通報者探し・妨害の禁止、不利益な配置転換の立証、消費者庁の執行体制を議論した。
松田 功立憲民主党・無所属会議と発言を詳しく見る →内部通報窓口の独立性と担当者を守る具体的な指針を問い、通報妨害や通報者探しを防ぐ運用を明確にするよう求めた。
中野 英幸自由民主党・無所属の会2020年改正後の運用を踏まえて再改正が必要になった理由を確認し、事業者の内部通報体制と行政の執行を実効的にするよう求めた。
尾辻 かな子立憲民主党・無所属通報後の報復的な配置転換で通報者に重い立証を求めない仕組みと、国際的な基準に見合う保護、消費者庁の人員強化を求めた。
- 現在地
2025年6月11日公布(法律第62号)
2026.07.27時点の公式議案情報で確認した状態です。
公式情報で確認する ↗