第212回国会衆議院法務委員会 第4号
旧統一教会被害者の財産保全策を法案比較
旧統一教会の解散命令請求を受け、被害者の訴訟支援や財産処分の通知・公告を定める与党などの案と、裁判所による包括的な財産保全を可能にする野党案を比較した。
確認済み会議録ID 121205206X00420231124
KEY POINTS
この会議の主要論点
- 01
被害者が請求する前に財産の散逸を防げるか
- 02
包括保全の要件を裁判実務で明確に運用できるか
- 03
迅速な救済と信教の自由をどう両立するか
SPEECHES
主な発言
4件の発言要約を収録。
衆議院
國重 徹
公明党包括的な財産保全の要件が不明確だと裁判実務や宗教法人の権利に影響すると指摘し、救済の実効性と法的安定性を質問した。
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本村 伸子
日本共産党与党などの案には直接の財産保全がないとの被害者側の指摘を示し、二案の修正協議で救済を強めるよう求めた。
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西村 智奈美
立憲民主党・無所属財産の隠匿・散逸を防ぐには個別の民事保全だけでは足りないとして、裁判所が包括的な保全処分を命じられる対案を説明した。
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柴山 昌彦
自由民主党・無所属の会対象宗教法人による財産処分の通知・公告と法テラスの支援を通じ、被害者が民事手続で権利を実現しやすくする法案を説明した。
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